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2007年6月18日 (月)

『三人目の幽霊』

大倉崇裕の『三人目の幽霊』(創元推理文庫)を読む。落語界周辺を舞台にした日常の謎系ミステリって言うんですか。「季刊落語」の駆け出し編集部員・間宮緑が遭遇した寄席での騒動やなんかを、洞察力のスルどい編集長・牧が解く。最近落語にもやや興味があるので、その世界に触れられるのが謎解きよりも面白く感じられる。相変わらず落語の落ちにはきょとん?なのだけど...。まずは顔見世、といった感の本書なので次の長編『七度狐』に期待しています。

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コメント

こんばんわ。
こちらのブログで見て、『三人目の幽霊』を読んでみました。
と~っても、面白かったです。!
ありがとうございまーす。
いつもながら、お勧めしてくださる本にハズレはありませんね。さすがです。


真似して他人行儀にコメントしてみました。
二番煎じ??

投稿: かいちょ | 2007年7月 4日 (水) 23時55分

ハローかいちょ
よそよそしぃぜぇ おぃ~(ふせえり風に)
...二番煎じ返し。

このシリーズ、二冊目あたりがきっと更に練られてそうじゃない?
落語も聞きに行きたいけど、なかなか赴けませんね。
また三三さんの高座が観たいなあ←ミーハー
オチがいまいちわからないのが悩みです。

投稿: noppy | 2007年7月 5日 (木) 04時05分

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受信: 2007年6月24日 (日) 11時30分

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