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2007年6月17日 (日)

『恋するKABUKI』

辻和子さんの『恋するKABUKI』(実業之日本社)を読む。歌舞伎の登場人物が現代の言葉で心情を呟くという趣向はどうなのかなーと思ったけれど、読んでみるとこれがすこぶる分かりやすかった。まだまだ話の飲み込みが悪いわたくしには助かる一冊。観た事をすっかり忘れているけどこの話なんか知ってるわ...的なものも結構あって、思ったよりも自分歌舞伎観てる?まあ忘れてたら意味ないかね。確か今月歌舞伎座で観るハズの妹背山の予習もできましたことよ。最後の方にある”恋する役者”という、役者についてコメントする頁で、しょっぱなに海老蔵を持ってくるというのはやはり海老蔵贔屓ということなのか。アンド菊之助のことは一言もないが好みではないのかな。うーん残念。

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コメント

突然ですがはじめまして。
岡田まりゑさんの友人で、
恥ずかしながら恋するkabukiの作者の辻でございます。

拙著をお読みくださり、どうもありがとうございます!!
「ザックリ解りやすく」を目指したので、
ご感想は嬉しい限りです。
歌舞伎もお好きなのですね(嬉)

ええと、歌舞伎全体が好きなワタクシですが、どちらかといえば絶滅危惧種びいきです。以前は宗十郎さんが好きでした。
そうそう菊之助さん、今だったらバンバン書けるのに!と
ちょっとクヤシイです。
役者さんの成長はホントに早い!

これからもちょくちょく立ち寄らせていただきますね。


投稿: かぶ吉 | 2007年6月18日 (月) 14時07分

ハローかぶ吉さま
って辻さんだとは...吃驚!アンド感激であります!
はじめまして、岡田まりゑさんの従姉です☆
歌舞伎好きのわたくしにまりちゃんが薦めてくださり、
早速読ませて頂いた次第です。
観劇歴はまだ5、6年、やっと色々楽しさが分かってきたワタシに
この本はまさにぴったりきました。
ただでさえ込み入ったお話の肝部分をしっかり残しつつ
あの長さにまとめる凄腕にうっとり致しました。
何より歌舞伎を愛されているのがひしひしと...

続編があったら良いな!
そして今度は菊のことを書いて下さったら嬉しい菊バカです。
ありがとうございました。

投稿: noppy | 2007年6月18日 (月) 23時07分

noppyさま
私もこの本、持っております!そしてお気に入りの一冊です♪
観劇の前にこれを読んで予習して…というパターンが多いです。

かぶ吉さまこと…辻さま
横から失礼致します。
愛読させていただいております。続編はもちろん、
菊ちゃんを書いていただくことに私も一票お願いします♪
ステキな本をありがとうございます。
これからも大切に読ませていただきます!

投稿: KAKO | 2007年6月21日 (木) 21時33分

noppyさま、おヒサです!
私は、この本、辻さまより似顔絵を描いていただいた「特別な1冊」をもっておりますです。自慢のオタカラっす。
昨年、辻さんのガイドで2階の桟敷(っていうんでしょうか?
バルコニー席みたいなとこ)でワインやお茶など飲みつつ、
優雅に楽しく歌舞伎鑑賞したのも贅沢なひとときでした。
さらに自慢(?)
余談ですが、辻さんは小柄な美人です。うふっ♡

投稿: malie | 2007年6月21日 (木) 22時02分

>ハローKAKOさま
さ、さすが!お目が高いデスね。
予習には最適な一冊ですよねーそして復習しても尚楽し。
こうやってどんどん歌舞伎が好きになるのかしら。うふ。
菊バカとしては辻さんの描く菊之助をぜし見てみたいですよね☆
楽しみに待っていましょう。

>ハローmalieさん
面白く読めて粋な本をご紹介いただきアリガトウ御座いました!
自慢のお宝は、ひじょおおおおにうらやますぃ~!!
更にご一緒に観劇とは...良いですねえ。何をご覧になったのかしら。
しかしワイン飲んで眠くならなかったですかー?
ワタシはアルコールなしでも結構すぐ寝ちゃうの...

投稿: noppy | 2007年6月22日 (金) 01時10分

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