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2007年5月29日 (火)

『名探偵 木更津悠也』

麻耶雄嵩の『名探偵 木更津悠也』(光文社文庫)を読む。タイトル通り、名探偵の木更津悠也が”白幽霊”絡みの4つの事件を名探偵らしく解決するもの。ワトソン役・香月実朝の”名探偵萌え”というのは面白いけど、木更津自身にほとんど魅力を感じないし、話としてもさほど面白味はなかった。麻耶雄嵩にしてはあっさりと、フツーな感じ?しかしすっかり忘れていたが麻耶雄嵩は京大出だったぜ...ほったらかしにしていた他の長編もきちんと読まないと、とこっそり決心。京大出萌え故に。

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» 本格ミステリという以外の形容詞が浮かばない:名探偵 木更津悠也 [本読みの記録]
名探偵 木更津悠也 (光文社文庫)作者: 麻耶 雄嵩出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/05/10メディア: 文庫 ちょっとミステリ分が不足してきたので、手に取った本書。 他に言い表しようのない、普通の本格ミステリだ。 ... [続きを読む]

受信: 2010年2月15日 (月) 22時42分

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