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2007年5月 7日 (月)

『行きずりの街』

志水辰夫の『行きずりの街』(新潮文庫)を読む。1991年度のこのミス第一位だという本書は、なんだか最近やたらと新潮社が力を入れて売っているみたいなので引っかかって差し上げた良い消費者です。ある不祥事で都内名門校を追放された元教師が、失踪した教え子を探しに再訪した東京で過去に向き合う、的なハードボイルド(かしら)。一介の元教師にしてはバイオレンス満載で頑張っているし、ストーリーは読ませるけど、おじさんのおセンチにちょっと引く。でもおじさんにはツボなのだと思う。俺様がもう少しおじさんになったらシミタツに走るやもしれん。いやーん。

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