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2007年4月22日 (日)

『ドジリーヌ姫の優雅な冒険』再々々々...読

久しぶりに小林信彦の『ドジリーヌ姫の優雅な冒険』(文春文庫)を読み返す。日活アクション映画の主人公を地で行く《さすらい人》・二階堂秋彦とその美貌の妻・敏子のスリリングでちょっと可笑しな日々を描いたユーモア小説(っていうのかな)。雑誌「クロワッサン」に連載していたということで、12篇全て料理絡みの話なのも食いしん坊には万歳ものである。わたくしが中高生の頃にめっさ愛読していた本書は、文庫の初版が1980年。もう30年近くも前の小説なのか...。今となっては絶版あるいは重版未定本となっているのがひじょおおおに残念。映画化するなら、夕陽を背負いギターを片手に悪者を倒しに行くっつう時代がかった主人公はぜし阿部寛で。何かと規格外だから。ドジ(っていうのも死語か)で可愛い妻にはハセキョーを!とにかくハセキョーを。これじゃあ『大帝の剣』だけどさ。

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コメント

おおおお。わたしもこの間読み返しましたわよ。
表紙がボロボロになってしまい、もう一冊もってますわよ。
絶版あるいは重版未定本なの?!
間違ってるわ。
阿部寛&ハセキョー!ぴったり。
わたくしも二階堂さんは阿部ちゃんに決定と思います。
なんだか泳げなさそうだし。タフガイって感じですし。
あのすごいドラマじゃなくて、これをやったらいいのにね。
カリフォルニア屋の若旦那はどうする?
インパルスの堤下じゃないほうとか。

投稿: かいちょ | 2007年4月22日 (日) 15時53分

ハローかいちょ
おおおお。やっぱりたまに読み返すといいよねえ。
実は「ダイエット・ビスケット」の章を参考にしようと思って...
もう一冊持ってるなんて、流石!もう買えないよー
ワタシのももうすごおおおく汚くて、古本の匂いがしてるよ。
阿部ちゃんでオッケーもらってウレシス。
若旦那のこともちょっと考えたよ。
私はクドカン...だからそれじゃあ大帝の剣だって!
つうわけで堤下じゃないほうのが新鮮なキャストでいいかも。

トラックバックの「パンチラで奮起を期待したい長谷川京子」って
いうのが面白かったのでそのままにしときました。
ワタシも期待したい。

投稿: noppy | 2007年4月22日 (日) 20時43分

クドカンかっ。それ いいね。
コヒさんもいいなぁ。
全体的に年齢をあげてキャスティングしません?二階堂が草刈正男。可愛い妻を、風吹ジュン。コヒさんの若旦那っていうのはどうだろう。昭和っぽい感じで

投稿: かいちょ | 2007年4月24日 (火) 00時50分

ハローかいちょ
昭和版、かなり良いです!
草刈正男は、左文字探偵ぽくもあるね。十文字じゃないよ。
また風吹ジュンていうのが絶妙じゃん...
コヒさんの若旦那って何か懐かしい匂いがするけど気のせい?
(しかしわしらはキャスティングがほんとに好きだねえ)

投稿: noppy | 2007年4月24日 (火) 01時06分

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受信: 2007年4月22日 (日) 15時27分

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