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2007年3月19日 (月)

『QED 龍馬暗殺』

高田崇史の『QED 龍馬暗殺』(講談社文庫)を読む。歴史の闇に迫る薬剤師・タタルさんのシリーズ文庫化最新刊だけど、おお、またまた幕末ものだ。続けて読むと色々リンクして大変勉強になる気がします。いつまで覚えていられるかが問題だが。さて今回は高知の山奥の村で起こる殺人事件と、龍馬暗殺の黒幕を一気に解いてしまおうっつうタタルさん。相変わらず守備範囲の広い人よ。龍馬って見廻組の佐々木只三郎にやられちゃったんでしょ、くらいにしか思っていなかったので(←日テレドラマ『白虎隊』の刷り込み)、結構ショーゲキであった。しごく当たり前だけど物事は色んな角度から見ないとあかんな。とりあえずいつもよりはタタルさんについて行かれただけで満足っす。

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コメント

>noppyさま
猫の玉三郎が気になります。実は全部は読んでいません。オススメは何でしょう。

投稿: とみ | 2007年3月30日 (金) 01時00分

ハローとみ様
私も猫の玉三郎は飼い主の奈々ちゃんよりも気になってました!
オススメは....うーんどれもちょっと微妙なのですが、
一冊目の百人一首はやはり初めて読んだので新鮮なオドロキでした。
あとはほぼ行き着く先は怨霊なんですが、
東照宮あたりが毛色が変わって興味深かった気が。
あ、式の密室も常識が崩れた感があって面白かった。
ベイカー街はホームズものを読んでれば乗れるのかな。
(私はあまり詳しくなかったのでいまひとつ)


投稿: noppy | 2007年3月30日 (金) 02時13分

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