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2007年1月 3日 (水)

『QED 竹取伝説』

高田崇史の『QED 竹取伝説』(講談社文庫)を読む。薬剤師タタルさんのシリーズ第6弾、今回はかぐや姫の正体に迫るよん。お目出度い象徴だと思っていた”竹”が、あれよあれよと言う間に歴史のダーク方面へと繋がっていく様は相変わらず見事。高橋克彦くらい説得力があるな。ところでこのシリーズでは、毎回登場人物たちが怨霊などについて話しながら主にカクテルを飲みまくっている。普段かような洒落たものは飲まないわたくしであるが、読んでいると何だかカクテルも良いかなと思っちゃう。とりあえずタタルさん考案の「ワン・フォア・ワン」というキザなカクテルを飲んでみたいっすね。

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受信: 2007年1月 3日 (水) 10時09分

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