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2007年1月27日 (土)

『わが身世にふる、じじわかし』

芦原すなおの『わが身世にふる、じじわかし』(創元推理文庫)を読む。『ミミズクとオリーブ』のシリーズ第三弾。讃岐出身の作家と料理上手で賢い奥方の元に、あつかましくもどこか憎めない友人・河田警部が難事件解決のヒントを求めてやってくる。作家と警部の掛け合い漫才みたいな会話を聞きつつ、安楽椅子探偵役の奥方が美味しい郷土料理をさくさくとご馳走してくださりながら、解決の糸口を示唆するっつうパターンもすっかりお馴染み。しかしなんと言ってもこのシリーズの魅力は讃岐の郷土料理ね☆今回ぐっときたのは”イリコ飯”。嗚呼食べてみたい。あと作家が飲んでいた、シングルモルトのウィスキー”ラフロイグ”。すさまじい味だけどクセになるらしい。嗚呼飲んでみたい。

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