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2006年12月 9日 (土)

十二月大歌舞伎・夜の部

Kabukiza12_1今日も菊に会いに。十二月大歌舞伎・夜の部を観る。『神霊矢口渡』ではのっけから菊之助のかわゆらしさがフルスロットル!友右衛門さんに(何故か)ひとめぼれ、恥じらいつつも結構大胆にスキスキ態度で迫る菊。芝居とは言え、一ヶ月こんな調子でやられては、友右衛門さんもリアルにその気になってしまうのでは...とかいらぬ心配もするっちゅうねん。富十郎さんの悪いオヤジぶりもかっちょよかった。『出刃打お玉』は池波さんの作で、台詞がおさるにも飲み込める判りやすさがイイね。DT青年からエロじじいへと、数十年のうちに一体何が?つう変貌を遂げた梅玉さん、説得力アリ。菊五郎さんのきっぷのいいお玉も魅力的。何故に出刃か、という疑問もうっすら残しつつ、ちょっと涙する。『紅葉狩』は初めて観た。やっぱり海老蔵は黙ってるとほんとに綺麗ね。鬼女の姿はポケモンの一種みたいだったケド。亀三郎さんの声をもっと聞きたい、っつうのと、右近のうまさが際立ってたのが印象的。あと夜の部は三階さんの出番がほとんどないのが稚魚好きには寂しいかな。とりあえず昼の部で補って下さい。

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コメント

ほぉ。『出刃打お玉』は池波さんの作なのですか。
また見れると思うとうれしいね。

投稿: かいちょ | 2006年12月 9日 (土) 23時32分

ハローかいちょ
池波さんが梅幸さんの頼みに応じて書いたって。
ゴージャス!
また観られるとは有難い、です。
今度こそ菊のかわゆらしさの技術を盗みたいっす☆
by木更津のキャッツアイ

投稿: noppy | 2006年12月10日 (日) 01時40分

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