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2006年10月20日 (金)

『プラダを着た悪魔(上)(下)』

ローレン・ワイズバーガー著『プラダを着た悪魔』(上下巻・ハヤカワ文庫)を読む。ファッション誌『ランウェイ』の編集長・ミランダのアシスタントになった新人・アンドレアが、悪名高い彼女の恐怖政治の下、いかに一年を耐え勤めあげるのか?っつう話。わたくしも社会に出てから20年近く、数々のぽんこつ上司の理不尽に呆れたり、ネタとしか思えない、笑えるほどヒドイ上司話など友人達から多々聞いてきたけれど、さすがにミランダほどのつわものにはお目にかかったことはない。どんなに凄腕の編集長か知らんが、ほんとに無茶苦茶。これを読んだら自分の方がちょっとマシ...と思えるかもしれません。そんな負の比較はイヤだが。しかしファッション業界が舞台なので、素敵なお洋服やセレブが集まるパーティーの様子なんかは読んでてとっても楽しい。著者(美人)は実際VOGUEのアシスタントをしていたと言うから、ややノンフィクション!?な感じもして面白いっす。邦画じゃないけど、映画版も観たいな。

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コメント

>noppyさま
ミステリー好きとしては,映画が先か小説が先か迷います。ご照会ありがとうございました。やはりファッションが想像できないから先に映画ですね。

投稿: とみ | 2006年10月20日 (金) 21時21分

ハローとみさま
ワタクシも主人公アンドレア並みにブランドを知らない為、
ぜし実際映画で観てみたいと思いました。
映画版では悪魔のような上司はメリル・ストリープらしいですね。
コワ.....
ハヤカワ文庫だけどミステリじゃないので、
読んでからでもダイジョブとは思います☆

投稿: noppy | 2006年10月20日 (金) 23時28分

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