« お月見菊壽糖 | トップページ | 『獅童流 森の石松』 »

2006年10月10日 (火)

『死体絵画』

アストリット・パプロッタの『死体絵画』(講談社文庫)を読む。何かの書評で知って興味を持ち、初めて読んだドイツ製ミステリであったが、この程度でドイツ・ミステリー大賞っつうのならばドイツものはもう読まん。化粧を施されたホームレスの死体が連続して発見される事件を女性警部・イナ(美人)が追う!みたいな話で、相当引っ張った割には事件の真相にさほど意外性もなく、捜査方法に特筆すべきこともないから警察小説としても中途半端。こんなに長い必要あんのか?と900円くらい支払った分、文句を言わせて頂こう。唯一の萌え所は、イナの上司である警視・シュトッカーか。なかなか素敵なおじさんね☆と思ったら、シュトッカー39歳。同い年かよ。がっくり。

|

« お月見菊壽糖 | トップページ | 『獅童流 森の石松』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/111855/12220772

この記事へのトラックバック一覧です: 『死体絵画』:

« お月見菊壽糖 | トップページ | 『獅童流 森の石松』 »