« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »

2006年9月

2006年9月29日 (金)

『セーラー服と機関銃』再読

ある時期赤川次郎は常に長者番付作家部門の一位であったと思う。わたくしの貢献の賜物...と大きな事も言いたくなる程に、とりあえず赤川本を買っていた中高生だったわけだ。今はお気に入りの数冊しか手元に残っていないのがやや哀愁。その中の一冊、『セーラー服と機関銃』(角川文庫)を100年ぶりに読み返してみた。なんとなれば、長澤まさみでドラマ化らしいのな。最近それに合わせて長澤表紙の新装版も売り出されていて、なんかカイカン再燃中なのかなと思って。ワタシのは薬師丸ひろ子が表紙で、今となっては自慢?。家の中で相当な古本になっていたけれど、ストーリーは今読んでも結構楽しめるかも。父を失ったばかりの女子高生・星泉がひょんなことからやくざの組長になり、殺人事件やらやくざの抗争やらに巻き込まれて、みたいな話。とっつきもいいし、なにより読みやすいのが魅力だったのかな。当時は”意外な犯人”にも吃驚したことを思い出した。今はこの程度で”意外”とは全然思わない、可愛くない大人になったことだよ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年9月27日 (水)

『鉄子の旅(1)~(3)』

弟んちの子(3歳)が着々とテツへの道を歩んでいる為か、最近家族の間で鉄道がアツイ。競うように列車の名前を覚え、プラレールを買い与え、地方に行っては列車の写メールを撮って甥に送るわしら...嗚呼こんな日がくるなんて思わなかった。つうわけで私もテツについて学ぼうと、菊池直恵&旅の案内人・横見浩彦の『鉄子の旅(1)~(3)』(小学館)を読む。これがおもおもおもしろいっす!筋金入りのテツの横見氏に連れられて、フツーの漫画家・キクチさんが日本全国津々浦々の鉄道に乗りまくる。その毒気に当てられ&振り回されながらも徐々に慣れていく過程が恐ろしい、じゃなくて面白い。全部の駅に降りてみるってなんの意味が...と思うが、読んでるうちにちょっとやってみたくなるから恐ろしい、じゃなくて面白い。特に気に入ったのは”横見テツ語録”で、「観光なんかしてる場合じゃない」「時間があまったからもう一往復」「全部に乗りたい」等々、変に胸を打つ名作が多い。表紙を見ただけでは、えーなんかつまんなそう!?って印象なのが残念なとこだな。さて続きも買うか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月26日 (火)

『初恋よ、さよならのキスをしよう』

柚木草平のシリーズ第二弾、樋口有介の『初恋よ、さよならのキスをしよう』(創元推理文庫)を読む。高校時代の初恋の女性・卯月実可子に偶然再会したことから、彼女が巻き込まれた事件を調査することになる柚木。相変わらず仕事は出来るのに女性には滅法弱く、調子のいいことばっかし言ってる草平くんではあるが、全然憎めない。女性に関してはいつまでもふらふらと、無反省なままでいてほすいと思う。ついでに言うならいつまでも独りのままでいて頂きたい...。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月25日 (月)

『太陽がイッパイいっぱい』

北上次郎が解説を書いているとついふらふらと惹かれてしまう『本の雑誌』育ちであります。つうわけで北上次郎につられて、三羽省吾の『太陽がイッパイいっぱい』(文春文庫)を読む。ひとことで言うとナニワの肉体労働青春小説、だがひとことでは片付けられない色んなものが詰まってる。大学生活にリアルを見出せないイズミ、巨漢の暴れん坊カン、美青年なのに赤面症のクドウ、リストラされた元リーマンのハカセなど”マルショウ解体”で働く面々それぞれのキャラがいい。かなりお下品な言葉が全開で放たれる為、育ちの良いワタクシは最初こそ度肝を抜かれたが、慣れるとテンポの良い関西弁のやり取りが気持ちよく感じる。それぞれが抱えるものはしんどかったり辛かったり、時折鼻の奥がつーんとすることもあったけど、暗さがないのが良かったな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月24日 (日)

『書店繁盛記』

ジュンク堂の書店員である田口久美子さんが書いた『書店繁盛記』(ポプラ社)を読む。本に関わる人たち、特に書店で働く人たちのことを書いた本には無条件で涙してしまうわたくしなのですが、時として姑っぽくなる語り口があまり好みではなく泣きも中くらいか。それでもネット書店の台頭や、ジュンク堂の棚作りといった話題には興味津々。ジュンク堂にはほとんど行った事がないので、どんな棚なのか機会があったらじっくり観察したい。何故書店員になったのか、という著者の質問に、「それしか考えられなかった」と答えた若い書店員にぐっときたりして、やっぱりワタシはいつまでもリアル書店の味方でいたいと強く思う。とは言うものの、書店の客注の大変さ(客注分として注文しても荷物が入ってきた時にそれがわかりにくく、間違って店頭に出してしまったりなんかするトラブルが多い)も経験しているので、自分客注としてネット書店を使ってしまうことには目を瞑ってくれい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月23日 (土)

座椅子の銘

Zaisu
先日京都で購入した、SOU・SOU製クッション座椅子が届いた。ネットでも買えるけど一度座ってみてからと思い京都まで行ったのだが、東京のビーナスフォート店にもあるそうじゃ。しかしワタシにとってはビーナスフォートよりも京都のほうが心の距離が近いのね。うふうふ。つうわけでマドレーヌさんに座ってもらい記念写真。読書には大層良い按配の座椅子であることよ。でも最近、本は全然読めてなーい!

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006年9月21日 (木)

CKB!『GALAXY』

クレイジーケンバンドのニューアルバム『GALAXY』発売!イイねイイねイーーイねの三連発!メリメリ・ピンクのシャツに白いスーツ、こんなの似合うおっさんは剣さんだけ!嗚呼かっちょいいぜ。間違いなく傑作だぜ。♪急な買出し思い出しCOSTCO...とか♪夕陽と走るぜベイブリッジまで...とか、もう浜っ子にはガツンガツンくるフレーズの数々。毎日ワタクシがどんより気分で乗ってる京急ですら、剣さんにかかると”唐辛子みたいな色のSOUL TRAIN”なんてファンキーでご機嫌な電車になっちゃう。この秋は大人がはまるCKBでミニスカハコスカヨコハマヨコスカだー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月19日 (火)

『神のロジック 人間のマジック』

西澤保彦の『神のロジック 人間のマジック』(文春文庫)を読む。世界中から集められた生徒たちが奇妙な授業を受けている謎の”学校”。”ぼくら”は何の為にここにいるんだろうか?そして”学校”に潜む邪悪な存在とは?みたいなミステリ。読後感嘆の吐息を...的な謳い文句であったが、まあそれほどではないにしろちょっとオドロキの結末かな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月18日 (月)

牛見る、牛食べる

歌舞伎後はカッパと二人でぶらぶらと丸の内まで歩く。目的は牛な。もっか丸の内地区で開催中のカウパレードどす。この界隈にぽつぽつと、65人の作家によってペインティングなど施された65頭の牛のオブジェが展示されているのである。おもおもおもしろい企画っす。牛巡りしながら歩いていたらおなかが空いてきて、牛食べちゃった。アートと食欲のコラボ←テキトー

牛諸々の写真を撮ってきました。かいちょと被ってるかもしれないけど。

Cow_1
Lilycow
Milkcow
Darumacow
Mycow←これは丸ビルの丸善で買ってきたミニチュアの牛。
マグリットぽくてかわゆらしいじゃろ。

| | コメント (5) | トラックバック (1)

秀山祭九月大歌舞伎

初代中村吉右衛門生誕百二十周年らしい、九月大歌舞伎昼の部を観に行く。割と地味、だがそれも良しで。稚魚の会で二回も見たばかりの『引窓』は、役者の違いというものを普通に見せ付けられた感じであった。稚魚は稚魚で本当に健闘していたと思うし楽しめたけど、今更ながらこれがベテラン役者の芝居かあああと無条件で恐れ入ったのだった。比べるのもどうかと思うけどほんとに吃驚したので。同じ演目も、色んな役者で見ると面白いにゃーということがそろそろ分かり始めたような気がするおさるです☆ただ本日、『寺子屋』ではちょっぴり寝てしまった。後でカッパ先輩にお話の筋を聞いたら、なかなか辛い顛末でどよよんとなったさ。権一のとこだけははっきり覚醒してたんだけどな....ラブ権一!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月16日 (土)

映画『出口のない海』

本日初日&舞台挨拶付きの映画『出口のない海』を観に行く。海老バカの友人カッパがチケットを取ってくれたもの。映画については、回天という人間魚雷があった事実を知らしめたことだけでも大層意義があったと思われた。どう考えてもおかしいとしか思えない兵器だよ?人間が操縦する魚雷なんて。この発想自体がもう狂っているし、戦争は人を狂わすものなんだとじわじわと思い知らされた。上映後の舞台挨拶は何だかしきりが悪く、企画もつまらず、出演者への質問がスカスカでイラっとした。女子アナ必要なし。伊勢谷のほうがよっぽどうまく仕切るな。海老蔵は案外まともなことを言ってました。ちょっとスーツがおっさんテイストだったけど、かっちょよかったよ。伊勢谷はキャシャーンみたいだった。まあキャシャーンなんだけど。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月15日 (金)

『λに歯がない』

出会った時は理知的な思考回路とか浮世離れした言い回しとかもう何もかも新鮮で、すぐに夢中になってしまった。好きで好きでたまらなかったのに、月日が経つうちにちょっとずつ、あれ?と思うことが多くなり、何よりも相手のテンションが下がりっぱなしっつうことに胸を痛めた。鬱々としながらもその違和感に気付かないふりをして、別れるに至るほどの決定打もない故完全にキライにはなることもできず、この期に及んでもまだ何か新しい局面を期待しつつだらだらと付き合っている。そんな男とはもう別れるべき!?......てな気分なんすよ、森センセ!もう買うもんか、もう読むもんか、と最近毎回思うぞ。でも新刊出ると読んじゃうダメなあたしなの。もう半分意地なのな。そんな森博嗣『λに歯がない』(講談社ノベルス)でした。λって何だ!!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月14日 (木)

『光る鶴』

島田荘司の『光る鶴』(光文社文庫)を読む。久しぶりの吉敷竹史ものは、好かんたらしい元嫁も出てこないし、気持ちよく堪能。やっぱり島田荘司はいいなあ。26年前に起こった殺人事件、死刑判決を受けた容疑者の冤罪を覆す証拠を吉敷刑事はみつけられるのか?吉敷の粘り強い捜査によって真実が目の前に現れた瞬間、その美しさにほとんど恍惚としてしまったことだ。吉敷が何故刑事になったかを描く『吉敷竹史、十八歳の肖像』もファンにはたまらんです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月13日 (水)

『風の影(下)』

カルロス・ルイス・サフォンの『風の影(下)』(集英社文庫)読了。バルセロナに暗く影を落とす内戦の記憶を背景として、主人公の少年と謎の作家カラックスの人生が奇妙にシンクロするこの長い物語は、確かに読み応えは充分。途中、韓流ドラマ!?みたいな展開もあったりして全く飽きさせず。太陽のように明るいイメージを勝手に持っていたバルセロナに、こんな陰鬱でやりきれない時代があったとは。嗚呼世の中知らないことばかり。ところでこれだけ全世界で売れてたら映画化の話も出てくるんだろうなあ。想像して怖くなるタイプの小説だと思うので、読むのはいいけれど映画化されたとしてもあんまり見たくはない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月12日 (火)

京旅行ふたばの豆大福で締め

Futaba
京都より昨日戻る。あまりに久々だった為、買物ばっかりしてかなり疲労。しかし連日の寝不足の上、有り金を根こそぎ巻き上げられ、米俵のように重くなった鞄を持たされた連れ合いの比ではなかろう。可愛そうに←ひとごと
今回は河井寛次郎記念館、「床みどり」の岩倉実相院などにはじめて行ってきた。「床みどり」は黒光りする木の床に庭の緑が映ってそれはそれはキレイ!的なもので、秋には「床もみじ」となるそうじゃ。まあ写真で見るほうがよりみどりであったが、静かでなかなか良き場所...しかし、中の文化財に触るなとか写真撮影はするなとかの張り紙がいちいちうるさくてやや興ざめ。あんなに張り紙しなくても...とちょっとムカっ腹。
写真はたまたま伊勢丹で売っていた、出町柳ふたばの豆大福。食べた事がなかったのでうれすい。そして旨い。
さてワタシは色々買物しましたが、連れ合いは東寺でお香のみ(というかお線香?)を山ほど買って満足していた。欲のない男じゃのう。しかしそんなに買ってどうするんだお香。うちは寺なのか。つうわけで京都はやっぱり女子同士で行くのが楽しいですことよ。

| | コメント (19) | トラックバック (0)

2006年9月 9日 (土)

『七緒 vol.7』

京都の特集だったので、『七緒』を買う。やっぱり京都は特別に着物が似合う土地な気がする。京の道具の底力という特集で紹介されていた、”みすや針の桐箱入り携帯お針セット”がほすいなあ。そうだ買いに行こう。というわけではありませんが、明日から一泊で京都に行っつくらあ。何をしようか、楽しみじゃ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年9月 8日 (金)

『ハチミツとクローバー(10)』

ハチクロ終わる!!号泣!!...つうわけで、んもうなんぴとたりとも涙なしでは読めまい『ハチミツとクローバー(10)』(羽海野チカ/集英社)、ついに完結です。昨日うっかりテレビ版ハチクロを見てしまって、未読部分にうげげっ!?と先に驚いてしまった詰めの甘い俺...。なのでその部分に関しては衝撃はなかったが(ほんとはマンガを読んで衝撃を受けたかったが)、それぞれの決着のつけ方というか新しい始まりへの一歩というかにいちいち感極まり、とにかく色んなものがないまぜになって泣くだけ泣いたわ。終わっちゃうのは寂しいけれど、どこかで終わりがくるものならばこのおしまいは絶品だと思う。

| | コメント (4) | トラックバック (2)

2006年9月 7日 (木)

『黒く塗れ』

宇江佐真理さんの『黒く塗れ 髪結い伊三次捕物余話』(文春文庫)を読む。廻り髪結いをしながら同心のお手先を勤める伊三次のシリーズ第五弾は、お文との生活に新たな展開が。最初の頃に比べて伊三次がめっきりまるくなったのが頼もしくもありやや寂しくもあるのだが、代わりに周りの人々がラブ面などで頑張りを見せてくれてる故オールオッケー。『慈雨』なんてばちょっとばかし泣かされた。ええ話や。これからも長く続けて頂きたいシリーズであります。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年9月 6日 (水)

『QED 式の密室』

高田崇史の『QED 式の密室』(講談社文庫)を読む。お馴染みタタルさんのシリーズ。講談社ノベルスの”密室本”企画で出された為か、とっても薄くて読み易い...。しかし陰陽師についてや安倍晴明伝説に関するタタルさんの考察は相変わらず濃いよー。式神の正体には正直驚愕!この理論が案外密室殺人の解決にも生かされているから二度吃驚。やるじゃんタタル。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 5日 (火)

『風の影(上)』

世界37ヵ国で500万部突破!...らしい、カルロス・ルイス・サフォンの『風の影(上)』(集英社文庫)を読む。1945年のバルセロナ、ダニエル少年が”忘れられた本の墓場”で偶然見つけた書籍『風の影』を巡る青春ミステリ的な話。世界中どこが舞台でも本絡みの冒険譚はツボなのでわたくしには嬉しい。謎の作家・フリアン・カラックスの影を追い求めるダニエルの探求は、いったい何処にたどり着くのか。全体的にやや暗いけど、そしてうっすらコワイけど、明日下巻を買いに走るぜ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年9月 4日 (月)

『ミナを着て旅に出よう』

買ったことはないけれど、ていうか買えないんだけど、着てみたい服・もっかのナンバー1は、ミナ・ペルフォネンであります。そんな憧れも込めて、皆川明さんの『ミナを着て旅に出よう』(DAI-X出版)を読む。ひとつひとつ大事に選んで語られる言葉、流行にとらわれず100年後のことまで見つめる確固たる姿勢、無理もブレもない長距離ランナー・皆川さんの服作りに大層感銘を受けた。今のところ、皆川さんディレクションのリラクシングウエア”オッグ”のものしか買えないけれど、いつかミナの服を着てみたいな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月 3日 (日)

『shelter』

近藤史恵の『shelter』(祥伝社文庫)を読む。ぶっきらぼうで一風変わり者、でも腕は確かな整体師・合田力のシリーズ第三弾。色々な問題を抱えて心を蝕まれた人たちの、からだの声をじっくりと聞き心身ともにほぐしてくれつつ、そこに至る根本に迫っていくみたいな按配の異色ミステリ。あまり感情移入できない女子がたくさん出てくるが、人の痛みは様々であるっつうことをせめて理解したい。とにかく普段整体やマッサージにはほとんど関心のなりわたくしでも、読んでいるうちに先生どうかひとつツボを押してくれツボを!と堪らなくなるとです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 2日 (土)

『QED 東照宮の怨』

やっと9月!そろそろ読書モード全開で秋っぽく過ごしたい所存である。つうわけで高田崇史の『QED 東照宮の怨』(講談社文庫)を読み終わる。薬剤師タタルさんのシリーズ第四弾、日光東照宮に仕掛けられた壮大な謎と、三十六歌仙絵絡みの連続殺人事件を同時に解くという相変わらず鮮やかというか強引というかな展開。とにかく諸々満載で、あまり集中できずに読了まで何日もかかってしまったよ...。しかし東照宮に何重にも張り巡らされた”深秘”には激しくそそられ、この秋は日光に行ってぜし確かめたいと珍しく積極的に思うおさるであった。猿は日光に帰れ、とはよく連れ合いに言われることではある。タタルさんシリーズは歴史の闇的題材がとっても興味深いんだけど、ホント奈々ちゃん(タタルさんを憎からず思っている女子)はいらんな...

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »