« 『極め道』 | トップページ | 『リストランテ・パラディーゾ』 »

2006年8月17日 (木)

『アルゼンチンババア』

よしもとばななの『アルゼンチンババア』(幻冬舎文庫)を読む。タイトルが秀逸。奈良美智さんの絵がまたじわじわくる。『ひな菊の人生』もそうだったが、身内を亡くした時何かに導かれるようにばななちゃんを読むことが多い。今回もたまたま時期が重なり、悲しいけれど救われた感じ。何度も思うことだが、よしもとばななの小説には人をゆっくりと再生させるみたいな力がある。ところで本書は鈴木京香で映画化...京香ちゃんのアルゼンチンババアとは、さぞかし迫力だろうにゃー。

|

« 『極め道』 | トップページ | 『リストランテ・パラディーゾ』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/111855/11483158

この記事へのトラックバック一覧です: 『アルゼンチンババア』:

« 『極め道』 | トップページ | 『リストランテ・パラディーゾ』 »