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2006年8月11日 (金)

『彼女はたぶん魔法を使う』

青春ほろにがミステリの名手(と勝手に呼ぶ)樋口有介の『彼女はたぶん魔法を使う』(創元推理文庫)を読む。元刑事のフリーライター・柚木草平(38)が、出会う女子の皆さんに振り回されながら事件の真相を追う、みたいな話。この男が、なんかやたらもてるんだよなー。やや気恥ずかしいハードボイルドな台詞も彼だったら許す、とか思っちゃってる時点でわしもやられているのだが。大沢たかおをキャスティングしてみたがかっちょ良すぎるか。ひぐちと入力して変換すると”樋口有介”が出る程に樋口有介好きなわたくしではありますが、本書は未読であった。講談社文庫で出ていたハズだが最近入手困難になっていた故、シリーズの第一弾がようやく読めるとはうれすい限り。来月からも続々出るみたいなので、草平会いたさに頑張って日々を生きようと思う。若干大袈裟。

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