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2006年8月25日 (金)

『LA QUINTA CAMERA』

オノ・ナツメの『LA QUINTA CAMERA ~5番目の部屋~』(小学館)を読む。読み終わるやいなやもう一回読む。大層気に入る。イタリアのとある町、中年男四人でルームシェアするアパートが舞台の物語。空いている五番目の部屋には様々な国からやってきた留学生が入れ代わり立ち代り入居する。お洒落な絵柄でさらっとした人情話っつうのが意表をつく感じ。映画『間宮兄弟』の時にも思ったが、男子同士の共同生活ってなんか憧れるなあ。この四人がまたそれぞれ全然違う魅力があって、甲乙つけ難し!彼らがもっと年を取ると、『リストランテ・パラディーゾ』になるのやも。

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