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2006年8月 3日 (木)

『QED ベイカー街の問題』

高田崇史の『QED ベイカー街の問題』(講談社文庫)を読む。ここんとこ凝っている、薬剤師タタルさんシリーズ第三弾。私も結構しつこいな。今回はタタル&奈々が出席したシャーロキアン達のパーティーで起こる殺人事件と、シャーロック・ホームズの物語そのものの謎にタタルさんが挑んでます。このシリーズを薦めてくれたジャンキー友が、”現実の殺人事件部分はいらない、歴史とかの謎解きだけで充分だから!”的なことを言ってた意味がこの辺でそろそろ分かり始めたのであった。それにしても日本史のみならず、シャーロキアン以上にシャーロキアンだったタタルさんに今回も吃驚。もう少しホームズ物を読んでいたらもっと楽しめただろうに。自分にダメ出し。

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