« 置いてくる! | トップページ | 『LA QUINTA CAMERA』 »

2006年8月24日 (木)

『アラビアの夜の種族 Ⅱ』

古川日出男の『アラビアの夜の種族 Ⅱ』(角川文庫)を読む。夜の種族による、『災厄の書』の語りは続く...が、ちょっと長いよ!と思い始めた二巻目哉。壮大な物語だから仕方あるまい。あと、本気と書いてマジと読む、みたいなルビのふりが多いのが気になるっちゃあ気になる。発展→にぎわい、情念→おもい、犠牲者→いけにえ、説明→いいわけ。なんとなく素通り出来ない、っつうのが狙いなのかのう。さあラストで盛り上げてくれたまい。

|

« 置いてくる! | トップページ | 『LA QUINTA CAMERA』 »

コメント

「とにかくわしに読ませろ!」
そして「ラストで盛り上げてくれたまい。」
エバリぶりのテンションはさがりませんな。
次はどんなエバリにでるのやら・・・。 ちょっと楽しみ。
せいぜいエバってくれたまえ。

投稿: かいちょ | 2006年8月24日 (木) 22時41分

何か意味なく威張ってるね...何様なんだ、お猿。
まあ気分はスルターン(王様)なわけだね。
それがこの奇書と向き合うコツですな。
とテキトーなことを並べていますが、なかなか面白いっすよ。
好みにもよるけれど。
そして多分、ほんとは一気に読んだ方が絶対はまると思う。

投稿: noppy | 2006年8月25日 (金) 01時20分

長い!長かったぞ!
もうちょっと短くてもよかったんでないかい?
え?ズールムットさんよ!
と言ってしまいたくなるくらい長かったよおおお。

しかしこの世界、はまるとヤヴァイですね~。
ついでにアラビアンナイトを読みたくなりました。

投稿: らぶはんたー(あばずれ) | 2006年9月 3日 (日) 20時07分

ハローらぶはんたーさん
もう読んだのですか。早いっすね。
私は3巻に入ったっきり進んでません。
この話はしっくりくれば何も見えなくなるくらい没頭できるんだけど、
そんな気分の日が最近なかなか訪れず。
というわけで感想は読了後に...

投稿: noppy | 2006年9月 4日 (月) 03時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/111855/11579287

この記事へのトラックバック一覧です: 『アラビアの夜の種族 Ⅱ』:

» アラビアの夜の種族(1)(2)(3) [酒と薔薇と活字の日々]
前回の日記で車をゲットしたことを書いたのですが、 夕べ早速ドライブしてみました。   無謀です! 外国車なので、ワイパーとウインカーの位置が 国産車と逆っていうのがお助けポイント。 安定感もバッチリ。これは... [続きを読む]

受信: 2006年9月 3日 (日) 20時03分

« 置いてくる! | トップページ | 『LA QUINTA CAMERA』 »