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2006年7月20日 (木)

『タイムスリップ森鷗外』

クドカンの昼ドラ『吾輩は主婦である』が終わってしまって寂しい今日この頃、なんとなく鯨統一郎の『タイムスリップ森鷗外』(講談社文庫)を読む。ちょっと似てるかなと思って。こちらは何者かに殺されかけた森鷗外が、現代の渋谷にタイムスリップしてしまうっつうストーリー。いまどきの女子高生との若干噛みあわない会話や、案外順応性がある鷗外の、えええっこんなこともやっちゃうの!?的な行動など結構楽しめる。一応犯人探しな要素もあるので、リサーチの為現代の流行りのミステリなんかも読み漁る鷗外が、清涼院流水の『コズミック』を読んでいたのには笑った...どんな感想を持ったのかぜし聞いてみたいところだ!

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