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2006年3月10日 (金)

『噂』

荻原浩の『噂』(新潮文庫)を読む。渋谷の女子高生の間に流布する都市伝説に極似した殺人事件が起こる。その噂の出所は、そして犯人は誰なのか。所轄のくたびれたおじさん刑事と、警視庁の女刑事のコンビが地道な捜査で真相に近付いていく。そして明らかになる驚愕のラスト!!...的な話。荻原浩がミステリというか警察小説というか、この種の話を書くとは意外であったがかなり夢中で読んでしまったよ。おじさん刑事・小暮さんは随分おじさんとして読んでいたのですが、自分とそれほど年がかわらなくて(43歳)吃驚したぞ...

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» (書評)噂 [たこの感想文]
著者:荻原浩 「レインマンが出没して、女の子の足首を切っちゃうんだ。でも、ミリエ [続きを読む]

受信: 2006年3月15日 (水) 23時08分

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