« 『侠客(下)』 | トップページ | 写真を買いに »

2006年2月20日 (月)

『アナン、(上)』

飯田譲治・梓河人の『アナン、(上)』(講談社文庫)を読む。数年前の『本の雑誌』で絶賛されていた為いつか読んでみたいと思っていたものがやっと文庫化。”初雪が降ったら、死のうと思っていた”という初めの文章から物語に引き込まれ、あれよあれよという間にぐいぐい読まされ、もう全然やめられない!おもおもおもしろいっす。その死のうと思っていたホームレスが産まれたばかりの赤ん坊を拾い、成り行きで育てることになるのだが、その子(アナン)の周りで不思議なことが起こり始め...みたいな話。ちょっとタイトルが”藤岡弘、”みたいだなと思われる方もおありでしょうが、アナンの”、”が何なのかは上巻ではわからず。下巻もすぐ買いに走る。嗚呼アナン、君は誰??続く。

|

« 『侠客(下)』 | トップページ | 写真を買いに »

コメント

こんばんは!私も「アナン、」買ったばかりなんですよ。(タイトルを見てある有名人物の顔が浮かびましたが)
今日は電車などで上巻を途中まで。たしかに、続きが気になるぅ!!

投稿: ぜぶら | 2006年2月22日 (水) 22時45分

>ハローぜぶらさん
いつもアリガトウございます!
今日、電車の中で読み終わりました。
悲しいわけではないですが、
なんだか所々で泣けて恥かしかったどす。
「アナザ・ヘヴン」とかは、テレビで見た限りでは
最後のほうぐずぐずになってたからちょっと心配だったけど、
これはダイジョブだった気がしますが如何か。

投稿: のっぴ | 2006年2月23日 (木) 01時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/111855/8748237

この記事へのトラックバック一覧です: 『アナン、(上)』:

« 『侠客(下)』 | トップページ | 写真を買いに »