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2005年12月 7日 (水)

『妄想炸裂』

つうわけで、ダヴィンチのベスト本1位予想は外れたよ。これが1位なんだ...つうセレクトに、ダヴィンチという雑誌の限界を見た気が。悪かないけど褒められたものでもないよ。編集部が選ぶプラチナ本大賞というのを設けてギリギリ”文芸雑誌”の矜持を示したかったのだろうなーと下司な勘繰り。でもまあわしはこれからも買うので頑張って頂きたい。
さて、三浦しをんの『妄想炸裂』(新書館ウィングス文庫)読み終わる。漫画とバクチクに注ぐ情熱が(対象は違っても)他人事とは思えないのー。好きな俳優にじいさんばっかり挙げちゃうところとか、踊る大捜査線を青島と室井さんのラブ話として見ちゃうところとか、結構わしの周囲にもいるなじみ深さだ。しかしこの飽くなき妄想力が小説を生み出すのかな。妄想侮れなし。

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コメント

うわー、読みたい!
先日「しをんのしおり」を読んで電車の中の不審者のようになったばかりです。そして読後は、まわりに布教中です。
ボンサイダー、、、ぶぶぶ・・・。

投稿: ぜぶら | 2005年12月 8日 (木) 20時30分

ハローぜぶらさん
しをん、面白すぎですよねー
この本の中では三味線習い始めてました。
絶対同世代として読んじゃうんだよなあ。
実際10ほど年下なんですが。
私も友人たちに布教してます!
横浜三回忌とかフツーに使ってますよ☆
あと、高倉健さん見ると嬉しくなりませんか??

投稿: おさるもしくはのっぴ | 2005年12月 9日 (金) 02時14分

ぜいぜい、やっと入手致しましただ。
今日読み始めたら絶対とまらないだろうなー。といいつつかじり始める・・・。
(私にもこの人、同年代のように思えます。なぜだろう。微妙に枯れてるから?)

私はもう、しをん妄想世界にはまってしまい、健さんにはあのような付き人が本当に居るとおもってしまっております・・。アブナイ。

投稿: ぜぶら | 2005年12月14日 (水) 23時20分

ハローぜぶらさん
ビバ妄想仲間!
もう読み終わったかな??
今回気に入ったのは、小洒落たマンガを読んでわかった気になっている貴兄に対して”上澄みばっかり飲んでるんじゃねえ、泥も食え”みたいな発言でした。
光文社文庫は『極め道』もなんとか復刊させて頂きたいものです。
今なら売れるぞ。

投稿: おさるもしくはのっぴ | 2005年12月16日 (金) 02時15分

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