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2005年11月30日 (水)

『メランコリー・ベイビー』

ロバート・B・パーカーの女探偵サニー・ランドル・シリーズ最新刊『メランコリー・ベイビー』(ハヤカワ文庫)を読む。スペンサーと同様ボストン在住の探偵なので、登場人物も多少重複しているのがファンとしては楽しい。しかし前々から思っていたのだが、やや人に頼りすぎるきらいがあるなサニー・ランドル。元警官のパパに相談してみたり、一族で裏稼業を営む元夫の力を借りてみたり。イージー過ぎないか?まあ考えてみるとスペンサーでも一人じゃ厳しい時にはホークの手を借りるんだけどね。サニーが同じ事をすると、”だから女は...”と思ってしまう自分に厳重注意。悪くないのに何故かサニーにさほど夢中になれないのは、こぶ平のお気に入りっつう情報が刷り込まれているせいかも。いつまでもこぶ平と呼んでやるー。

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