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2005年8月10日 (水)

『もとの黙阿弥』

井上ひさし作の芝居『もとの黙阿弥』を新橋演舞場へ観に行った。明治の浅草を舞台にした喜劇、でも結末はある意味コワイ。とってもブラック。そこに至るまではとにかく笑えた。特に筒井道隆のボケ方というかズレ方というか、他の追随を許さない天然ぶりには唸ったわ。しばらく彼のことを思い出して笑えそうだわ。マイナーネタだが、元自由劇場の役者さんが二人出ていた事がすこぶる嬉しかった。こんなところに...的な喜び。ところで演舞場はリニューアルしたばかり、確かにキレイになっていたが何故三階までエスカレーターを作らなかったのか疑問と不満は残るね。松竹め。

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» 舞台、「もとの黙阿弥」を観てきました [自分とキミと]
夏真っ只中だけど、セミの潰れた死骸が道路によく見られるようになってきましたね。 そろそろ夏の終わりも近づきつつあるなと感じ始めます。 8月も折り返しだしね。 あまり映画など観に行かないボクですが、今回は 母親がチケットを貰ったとのことで一緒に行くことになりました。 どんな舞台なのかも知らず、現地で待ち合わせて初めて 作品名を知った次第です。 (「井上ひさし」の作品とだけ聞かされていた。) 初めての新橋演舞場。周りの年齢層はかなり高め。 席は前から5列目と、かなり良い席。... [続きを読む]

受信: 2005年8月15日 (月) 20時42分

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