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2005年8月 1日 (月)

『NINAGAWA 十二夜』ふたたび

本日歌舞伎座千穐楽!つうわけでまたまた『NINAGAWA十二夜』へ行ってきた。カブキチの友人カッパと二人して着物で一等席。どちらかを息子の嫁に...と菊五郎さんに言われたらどうしようと、いらぬ心配をしつつ(バカバカ)。にしても近くで見る舞台はやっぱり良いなあ。幕開けの蜷川的美術も知ってるハズなのにびっくりするくらい美しかったし、表情や細かい所作、三階さんのお顔もとってもよく見えていちいちわくわくであります。菊之助も心なしか初日よりずっと上手くなっていた気が。演じ分けもより顕著でありながら自然で、特に男装の女子時の押し隠した心情を吐露する場面なんて愛おしさにぐっときた。亀治郎の麻阿もかなりパワーアップしてたさ。千穐楽で疲れてるだろうに、楽屋口で待っていた大勢のファンひとりひとりにサインやら写真やら応じていた菊にまたちょっと感動。博多の時よりもほっそりして美人度5割増な菊は、わしらに向かって艶然と微笑み会釈をしつつ去って行ったのでした。

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