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2005年7月18日 (月)

『アジアンタムブルー』

活字ジャンキーな友・複数から強力に薦められていた、大崎善生の『アジアンタムブルー』(角川文庫)をやっと読む。そして泣き。大切な人を失うことの痛さは、大切な人を失ったことのある人ではないとほんとうは分からないのかもしれない。でも誰にでも訪れるその時をどう過すか、そしてその向こうをどう生きていくかなんてことをしみじみ思わずにいられない小説であった。同じような題材でもセカチューとのこの違いは何でしょうか。ぜしその辺りも味わって頂きたいものよのう。

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コメント

とうとう読んでいただけたのね♪
文庫になったので買ったんだけど2度目なのにやはり泣き。
私の周りでは一度読むとダメージの大きさにやられて
時間をおかないともう一度読めないと言ってる人います。
同じような内容なのになぜこんなに違うのだろう?

そして本日その「セカチュー」を借りてしまった。
バカバカ!

投稿: らぶはんたー(あばずれ) | 2005年7月18日 (月) 20時40分

読ませて頂きました!言ってはった通りでした。
あと、ボルシチが食べたくなったな。
あと、ユーカさんてらぶはんたーさんのイメージがややある。
勿論褒めてるんだけど......
セカチューは如何でありましたか。
恋愛モノで泣くのは、家族モノで泣くよりもムツカシイんだと思う。
あんまし泣ける恋愛してこなかったからかな☆ははは。

投稿: おさるもしくはのっぴ | 2005年7月18日 (月) 23時14分

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