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2005年6月29日 (水)

『闇の花道』

天切り松リバイバルキャンペーン実施中。っつうわけで浅田次郎の『闇の花道』(集英社文庫)を読み返す。かっちょよさに何度も唸る。目細の安吉親分、黄不動の栄治、説教寅、振袖おこん、書生常と、いずれ劣らぬ役者揃い。闇の花道に相応しい、その稟とした姿が目に浮かぶようだね。天切り松の語りがこれまた芝居の台詞の如、声に出して読んでみたら気持ちの良いことこの上なし。個人的には書生常が好みかも...頭脳派に弱いっす。ハードカバーで新刊が出てたので買っちゃおうかなあ。
新刊と言えば!祝・伊坂幸太郎の新刊発売。しかし今日はリリーくんの本を買うてしまったので断念。くっそう。

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» 花道 [お相撲さんば]
花道''花道(かどう)は華道を参照。''----花道(はなみち)は、歌舞伎の舞台で、両脇に設けられ、客席を横切って張り出した部分。役者が出入りするために使う。下手(しもて=向かって左側)側を本花道、上手(かみて)側を仮花道という。また、相撲で、力士が土俵に向かい、また控え室に戻るための道も花道という...... [続きを読む]

受信: 2005年7月 4日 (月) 06時25分

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