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2005年6月10日 (金)

『珍妃の井戸』

浅田次郎の『珍妃の井戸』(講談社文庫)を読んだ。大作『蒼穹の昴』の続編的小説。清朝末期の動乱の最中、皇帝の妃が謎の死を遂げた。事件について日英独露の四人の高官貴族が調査を進め、関係者に話を聞くにつれ少しずつ見えてくる真実...。『藪の中』チックな構成でぐいぐい読ませるけど、辛いっす切ないっす。にしても己の歴史的知識の浅さに改めて吃驚。義和団の乱て...何だっけ?みたいな。

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